愛人KYOKOの不倫業務日報　=エッチ画像・変態セックス日記=

お盆休みを頂いておりました。

久し振りのブログの更新です。

実家でゆっくりとした時間を過ごしてきました。

気分転換にはなったのですが・・・・・

性的な欲求は溜まる一方でした。

ちょっとした事でも、

すぐに反応してしまう体・・・・・

テレビで、

少し卑猥なシーンが流れただけでも・・・・・です。


オナニーという性的処理をすることもできずに、

私は疼き出すおまんこの興奮を抑えながら、

お盆を過ごしました。


クリトリスを刺激している右手・・・・・
興奮しているのか、少し赤みを帯びています。

アオキさんの質問に私は戸惑ってしまいました。

入れて欲しいという気持ち・・・・・

そして・・・・・

飲みたいという気持ち・・・・・

私の答えはこうでした。

「入れて下さい・・・・・。そして・・・・・出す時は私の口にお願いします・・・・・」

アオキさんは私の回答に対し、優しく微笑んで下さいました。

「KYOKOは欲張りだね」


アオキさんは私を後ろに向かせ、

たくさんの愛液が溢れ出したおまんこに・・・・・

大きく硬直したおちんちんを入れてきました。

「ぁっ・・・・・・・んっ・・ぁぁぁ・・・・・・」

充分に濡れているはずのおまんこ。

でも・・・・・

少しですが挿入時に痛みをを感じたんです。


スカートを持ち上げ、脚を大きく開いています・・・・・
とても恥ずかしいお姿です。

恥じらいを捨て言った言葉・・・・・

アオキさんはその言葉を聞いた瞬間、

私のおまんこに顔を埋め・・・・・

おまんこを舌で刺激してきました。

「んっ・・・・・・ぁっ・・・んっ・・・・・・・・・ん・・・・・」

クリトリスを舌先で刺激したり・・・・・

吸ったり・・・・・

その度に腰を大きく動かす私。

室内に響くのはアオキさんが私のおまんこを舐める音だけ。

私はその音とおまんこを刺激されている状態に興奮してしまい、

自分自身を失いかけていました。

卑猥な音を出しながら、私のおまんこを舐め続けるアオキさん。

「ああっ・・・・・・んっ・・・・・・」

アオキさんは私のおまんこの中に舌を入れ・・・・・

掻き回すようにように舌を動かし始めました。

水で濡らしたかのよう、湿っていく私のおまんこ・・・・・


Tバックの食い込みが分かるようにと、
お写真を撮って頂いたのですが、
ストッキングに邪魔をされてしまいました。

耳元にキスをされた時・・・・・

私の体はビクン・・・・・と動いてしまいました。

「ん・・・・・・・・・・・・・・んっ・・・・・・・」

首筋・・・・・鎖骨・・・・・

乳首を優しく刺激されて・・・・・

私はおまんこからは大量の愛液が溢れ出してくるのを感じました。

ゆっくりと下半身の方へと向かっていく、アオキさんの唇。

でも・・・・・

おまんこを触って欲しいという気持ちとは裏腹に、

太腿へのキスを終えると、

おまんこではなく・・・・・

アオキさんの唇はそのまま脚の指先へと向かったんです。


ストッキングを履いたお尻のアップです。
おまんこに食い込むTバックと・・・・・
レンズ越しの視線が私を感じさせます。

今日もアオキさんと行った旅行のお話の続きです。


「よく言えたね」

アオキさんは優しく微笑みながら、そう言って下さいました。

そして・・・・・

私を抱きかかえるようにして持ち上げ、岩の上に座らせたんです。

お尻に感じる、岩の冷たさ・・・・・

その冷たさも私にとっては快感でした。

これから私のおまんこに入ってくる、温かいもののことを考えると・・・・・

私の脚はアオキさんの手によって・・・・・大きく開かれました。

アオキさんから見つめられるおまんこ。

おまんこはその視線にまた興奮してしまいました。

「ぁっ・・・・・・・・・・・・ぁぁっ・・・・・・・・・・・ん・・・・・・・・」

私のクリトリスを刺激してくる、アオキさんの指。

体は反応し・・・・・ピクピクと小刻みに動いていました。

「ぁぁっ・・・・・・・・・・」

外だというのに、思わず大きな声を出してしまった私・・・・・

アオキさんが私のおまんこを触りながら、

乳首を・・・・・舌で刺激してきたんです。


ストッキングを履いたアップです。
アップすればする程、浮いた様子がとても分かります。
とても恥ずかしい一枚です・・・・・