愛人KYOKOの不倫業務日報　=エッチ画像・変態セックス日記=

アオキさんは私の言葉を聞いて、

顔をおまんこに顔を埋めてきました☆

でもおまんこはではなく、

太腿の付け根部分に舌を這わせてきたんです☆

「んっ・・・・・んん・・・・・」

アオキさんが舌を這わせる度に、

クリトリスやおまんこに吐息が当たります☆

その度に溢れ出してくる愛液。

おまんこは疼き、早く刺激をもとめていました☆

「早く・・・・・」

思わず洩れる声。

「お願い・・・・んんっ・・・・・！」

急におまんこを舐めだすアオキさん。

卑猥な音を立てて舐めています☆

クリトリスを舌先で刺激したり吸ったりして・・・・・



続きはまた次回書かせて頂きます☆

今年も残すところあと２日。

みなさん、良いお年をお過ごし下さい☆


エッチなことを想像して舐めているので、
おまんこが少し湿っちゃってます☆

週末は友人と約束していた温泉に行ってきました。


私は友人と会うと、

すぐに携帯の電源をオフに。

誰とも連絡を取りたくない・・・・・

そして・・・・・

３Ｐと乱交の言葉を頭から離したい・・・・・

そんな気持ちがオフにさせたのかもしれません。

でも・・・・・

私の頭の中から、３Ｐと乱交の言葉は消えませんでした。



温泉に行く前に届いたアオキさんからのメール。

・・・・・まだ返事は返していません。

先週の日曜日、アオキさんとお会いしました。

食事の時もホテルでのエッチの時も普通だったアオキさん。

でも・・・・・

帰りの車内では違いました。

僅かではあるんですが、いつもとは雰囲気が違っているんです。

運転しながら何かを考えている様子。

しばらくすると、

アオキさんは車を停め、私にこう話してきました。


「KYOKOと乱交か３Ｐをしたいと思ってる」と・・・・・



乱交・・・・・

３Ｐ・・・・・

この２つの言葉で混乱する私の頭の中。

どう言葉を返していいのか分からない私。

この後はずっとアオキさんと視線を合わせることができませんでした。


まさかアオキさんがあんなことを言い出すなんて・・・・・

机の上に座るように指示をするアオキさん。

そして・・・・・

私の膝を開いてきました。

ゆっくり・・・・・ゆっくりと・・・・・

愛液で濡れたおまんこを見られるのが恥ずかしくて、

脚を閉じようと無意識に入ってしまう力。

でも、アオキさんにキスをされすぐにその力は抜けました。


愛液が溢れ出したおまんこにそっと触れてくるアオキさん・・・・・

卑猥な音が室内に響きます。

「すごいことになってるね」

アオキさんの言葉に刺激され、

また反応するおまんこ。

・・・・・さらに・・・・・

お尻の穴まで見えるように、脚を持ち上げてきたんです。


「お尻にまで垂れてるよ」

アオキさんの会社に着いた時、

おまんこからは愛液が大量に溢れ出しているのが分かりました・・・・・

静かな所に入れば、

動いた時に愛液の卑猥な音が聞こえてしまいそうなくらい。

こんな卑猥なおまんこの状態で、

アオキさんの待つ社長室へと向かったんです。


社長室。

アオキさんは一生懸命お仕事をされていました。

真剣な横顔・・・・・

その横顔はとても新鮮で、

眺めていると・・・・・色々な思い出が頭をよぎりました。

このサイトで出会った時のこと・・・・・

初めて行った旅行のこと・・・・・

「ん？　どうかした？」

私の視線に気付き、口を開くアオキさん。

その表情はとても不思議な様子。

「いえ・・・・・なんでもありません」

私がそう答えると、

アオキさんは机を離れ、私の方へと近付いてきました。