愛人KYOKOの不倫業務日報　=エッチ画像・変態セックス日記=

昨夜のお話です。

友人と久しぶりに長電話をしました。

たわいない会話から始まり、

話は次第にお互いの旦那の話へ。

内容は旦那とのセックスに対しての話。

友人は私とは違い、

旦那さんとのセックスはほぼ毎晩とのことです。


セックスの内容を語る友人。

話を聞いているうちに、

私の体は次第に反応し始めました・・・・・

そう・・・・・

友人の話を聞き、

卑猥なことを想像してしまったんです。

私の手はいつの間にかおまんへ。

左手は電話を持ち・・・・・

おまんこには右手が置いてある状態・・・・・


電話が終わった時、

私の下着は水に浸したようになっていました。


おまんこに強く指を押し当て、
感じています・・・・・

お盆休みを頂いておりました。

久し振りのブログの更新です。

実家でゆっくりとした時間を過ごしてきました。

気分転換にはなったのですが・・・・・

性的な欲求は溜まる一方でした。

ちょっとした事でも、

すぐに反応してしまう体・・・・・

テレビで、

少し卑猥なシーンが流れただけでも・・・・・です。


オナニーという性的処理をすることもできずに、

私は疼き出すおまんこの興奮を抑えながら、

お盆を過ごしました。


クリトリスを刺激している右手・・・・・
興奮しているのか、少し赤みを帯びています。

先日、サイトの更新を行いましたので報告させて頂きます。

『愛人KYOKOの秘密の不倫告白』です。

また新たに私の恥ずかしく・・・・・

卑猥な画像を追加しました。

写真を眺めていると、

疼き出すおまんこ・・・・・

その時のことを思い出してしまって・・・・・


お恥ずかしいのですが、

更新時はいつも興奮をしてしまいます。

でも・・・・・

先日はより興奮していたような気がします。


そんな卑猥なことを考えながら更新したサイトです。

お時間のある時にでも見に来て下さい。


中指が程良くクリトリスを刺激・・・・・
下着は愛液で湿っています。

近くのカフェで友人と話していました。

お話の内容は旅行のことです。

今月の末当たりに行くことに決まりました。

気の早い友人は、今日から旅行の準備を開始です。

時間がありましたので、

私も友人のお買い物に付き合うことに。

最初に連れて行かれたのは下着売り場でした。

どんな下着を買うのだろうと見ていた私・・・・・

友人が選んだのは、

Tバックで・・・・・少し透けている素材のもの・・・・・

私には少し刺激の強すぎる下着です。

でも・・・・・

友人が買っているのを見ていると、

私も欲しくなってしまいました。

今日は購入しませんでしたが、

旅行前には購入してしまうと思います。


ストッキングの上から・・・・・
我慢できずに・・・・・
おまんこを触ってしまいました。

私は、下着の上からマッサージ機をおまんこに当てました。

「ぁん・・・・・・・・」

おまんこに快感を与える心地よい振動・・・・・

私は思わず声を出してしまいました。

また・・・・・

これ以上の快感を得る為に・・・・・

下着を横にずらし、直接おまんこにマッサージ機を当ててしまったんです。

「んっ・・・・・ぁぁ・・・・・」

おまんこから溢れ出してくる愛液。

私は頭の中で卑猥なことを想像しながら・・・・・

マッサージ機をおまんこに当て続けました。

「ぁぁっ・・・・・・・・んっ・・・・・・・・・・イク・・・・・」


マッサージ機に付着した卑猥な愛液。

私はそのマッサージ機を見ながら、

暫くの間・・・・・快感の余韻にひたっていました。



恥ずかしく・・・・・
カメラに視線を向けることができません。