愛人KYOKOの不倫業務日報　=エッチ画像・変態セックス日記=

アオキさんと知り合ってから、下着にこだわるようにようになりました。

下着売り場を見かけると、必ずといっていいほど足を止めて・・・・・立ち寄ります。

店内には、女の私でさえ興奮してしまうような下着がたくさんありました。

おまんこの毛なんて透けて見えてしまうような、下着・・・・・。

おまんこの部分の布地の面積が小さくて、パンツの役割を果たしていないようなもの・・・・・

そんな下着を眺めていると、色々なことを想像してしまいました。

もちろんエッチなことです・・・・・

店員の方に勧められたということもあって、私は試着をすることにしました。

試着室に入って・・・・・ブラジャーを試着する為に裸になる私・・・・・。

鏡には・・・・・乳首が勃起した私の胸が映っていました。

私が触ったわけでも・・・・・店員の方が触れた訳でもありません。

想像だけで勃起してしまったようです。

触れたわけではないのですが、おまんこが濡れているのも分かりました。

・・・・・私の体は・・・・・欲求不満みたいです。


胸のレースから、胸が見えてしまいそう・・・・・
アオキさんの視線が気になって仕方ありません。

毎日見ていた方は変化に気付くと思うんですが、今日から私のブログが変わりました。

顔を出すか出さないか迷ったんですけど、

少しですが、顔を出しています。

・・・・・よく見ると恥ずかしいです・・・・・

実は、

先週末の休日を利用して、ブログの模様替えの計画を立てていました。

集中すると止まらなくて・・・・・

時間はあっという間に過ぎてしまいました。

今、私のサイトを作っている途中なので、出来たら皆さんに紹介しますね。


装いも新たに・・・・・また頑張ってブログを書いていきますので、

よろしくお願いします。

これからも、アオキさんに撮ってもらった写真をたくさん載せていきますね。


離れて撮ったり、近づいて撮ったり・・・・・
ストッキングを履いているだけでも興奮するのに、
撮影されるとより興奮してしまいます。

アオキさんは私の乳首を刺激しながら、

おちんちんでおまんこの中を突いてきます・・・・・

硬くなったおちんちんで・・・・・

「ぁん・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・ぁっ・・・・・・・・・んっ」

聞こえるか聞こえないかの、感じる小さな声・・・・・

・・・・・私は声を出せないもどかしさとの葛藤にも、快感を得ていました。

そんな私のおまんこの中を・・・・・激しく突いてくる、アオキさん。

奥まで当たって・・・・・快感のあまり、どうにかなってしまいそう・・・・・

アオキさんのおちんちんと、おまんこの擦れる音と・・・・・

突く度に出る、腰がぶつかる音。

卑猥な音が社長室中に響いていました。

アオキさんの腰の動きが一段と速く・・・・・

「KYOKO・・・・・イクよ・・・・・・」

私はおまんこから抜かれた、おちんちんの方に急いで顔を向けました。

そして、そのおちんちんを口に・・・・・

私の口の中には生温かい液が流れ込んできました。

・・・・・味を堪能して・・・・・白い液は私の中へ・・・・・


昨日より少しアップしてみました。
ストッキングの感触で、
エッチな気分になっています。

私のおまんこの部分のストッキングを指で摘み、おまんこから少し浮かせるアオキさん。

そして・・・・・

ストッキングをビリビリと・・・・・破き始めたんです。

愛液まみれのストッキングを触ったアオキさんの指は光っていました。

・・・・・さらけ出されていく、私のおまんこ・・・・・

ストッキングを破いていくアオキさんの息はまた荒くなっていきました。

その荒い吐息に興奮・・・・・

破かれたストッキングから、さらけ出されたおまんこ・・・・・


「KYOKO、入れるよ」

「はい・・・・・」

硬く・・・・・大きなおちんちん・・・・・

そのおちんちんが私のおまんこの中に。

ゆっくり・・・・・ゆっくりと・・・・・

濡れ過ぎたおまんこは卑猥な音を立てながら。


私は机の上で脚を大きく広げた状態で、両手を後ろに付きました。

「んっ・・・・・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・・」

勃起した乳首を舐めるアオキさん。

時々噛んだりして・・・・・


パンスト姿で撮影です。
アオキさんに指示されて、
私は恥じらいながらポーズをとっています。

白豹さんがパンストがお好きだとのことだったので、
パンスト画像を載せてみました。
興奮して貰えるとうれしいです。

愛液で濡れてしまったパンツ・・・・・

太腿に触れないようにと脱いでいたんですが、机の上だったので怖かったんです。

私はパンツに付着した愛液を太腿に付けてしまいました。

愛液で光る太腿・・・・・

「KYOKOの脚、おいしそうだね・・・・・」

そう言って、アオキさんは私の足に舌を這わせてきました。

脚元から優しく・・・・・

少しずつ・・・少しずつ・・・・・上へと向かって・・・・・

「んっ・・・・・・・・・・・ぁっ・・・・・・・・」

私は、おまんこから愛液が溢れ出してくる感じが分かりました。

とても優しくて・・・・・快感でした・・・・・

アオキさん、愛液が付いてしまった太腿を舐めたんだと思います。

「ここ、美味しい・・・・・」

太腿にキスをしながら・・・・・舌に私の愛液を付着させて、口の中へと運ぶアオキさん。

太腿に付着した愛液・・・・・

アオキさんが全部綺麗に舌でお掃除してくれました。

そして、私はアオキさんの目の前で・・・・・

おまんこをアオキさんに見られながら・・・・・

ストッキングをゆっくりと履いていきました。


柔らかくって、エッチな太腿です。
今にもパンツが見えてしまいそう・・・・・

クリームだらけになった私の体・・・・・

「ンっ・・・・・・・・・・・・・・・・ぁン・・・・・・・・」

アオキさんは優しい舌使いで、私の体を舐め始めました。

クリームを舐め終わるにはけっこう少し時間がかかりそう・・・・・

舐め終わるまでに私が耐えられるかどうか・・・・・

「KYOKO、とってもおいしいよ・・・・・」

そう言いながら、私の体を舐め続けるアオキさん。

興奮して、荒くなっていくアオキさんの息。

その息が私の体に当たって、また感じてしまうんです・・・・・

・・・・・クリームは私の乳首とおまんこの部分だけ残されました。

アオキさんの顔はクリームだらけ・・・・・

「ぁっ・・・・・・・・・・・ンっ・・・・・・・・・・ぁっ・・・・・・・ぁっ・・・・・・」

急に乳首を勢いよく舐めはじめたアオキさん。

（そんなに・・・・・舐めないで・・・・・・・・・・）

立ったままの私はもう・・・・・全身の力が抜けて、座り込んでしまいそうでした。

それなのに・・・・・・

それなのに、アオキさんは今度は私のおまんこを舐め始めたんです。

「ぁっ・・・ぁっ・・・・・・・・」

「KYOKOのおまんこ・・・・・こんなに濡れて・・・・・・おいしい・・・」

私はもう限界でした。

「アオキさん・・・・・私・・・・・イってしまいます・・・・・・・・・・・・・・・・」

・・・・・ピクピクとなる、私の体。

アオキさんの舌で私はイってしまいました。

アオキさんの舌で・・・・・。


偉そうに社長の机に足を置く私・・・・・
なんだか違う私が目覚めてしまいそう。
机の上にブーツのまま足を置いたのは初めてです。

社長室のバイブの続きを書こうと思ったんですけど、昨日のホワイトデーの出来事を書きます。

興奮を忘れないうちに・・・・・と思って。

続きはまた、改めて書かせて頂きますね。


昨日はアオキさんから、

「いつもより早めに会社に来て」

と言われていたので、私は１時間程早めにアオキさんのいる会社へと行きました。

ホワイトデーということもあったので、少し期待をして行きました。

トントン・・・・・

社長室に入る私。

アオキさんの机の上には大きなケーキと花束。

「今日はホワイトデーだから」

「ありがとう。アオキさん」

私が、ケーキと花束をうれしそうに眺めていると・・・・・

「・・・・・・・・・・・・・・・KYOKO、服脱いで」

素直にアオキさんの言う通りに服を脱ぎ、裸になる私。

すると、アオキさんは、ケーキのクリームを指にとって、私の全体に塗り始めたんです。

優しく・・・・・たっぷりと・・・・・

私の感じる部分には特に・・・・・たくさん・・・・・

「これから、KYOKOにとっても気持ちのイイことするけど、声を出したらダメだよ」

コクン・・・・・と肯く私。

おまんこはもうこんなに濡れているのに・・・・・


前回より少しだけ脚を上げてみました。
少しのことで興奮してしまう私。
私のおまんこはもう完全に濡れています・・・・・

「立って」

アオキさん、私を机の上に立たせて、私のパンツを脱がし始めました。

私のパンツは言うまでもなく、ビショビショ・・・・・

そのパンツが太腿に触れ、冷たいんです。

・・・・・私のパンツは片足に引っかかったまま、残されました。

おっぱいを出して、ノーパンで机の上に立たされた私・・・・・

アオキさんは私のおまんこを指で触れて、こう言いました。

「すごい・・・・・。KYOKO、これは濡れ過ぎだよ。こんなにヌルヌルしてる・・・・・」

そんなことをを言いながら、アオキさんは私のクリトリスをずっと指で刺激するんです。

「舐めて欲しいんだろ？　だったら、KYOKOの口からはっきり言ってもらわないと」

私は恥ずかしかったんですが、どうしても舐めてほしくて・・・・・

「ア・・・・・アオキさん・・・・・、私のおまんこ・・・・・おまんこを舐めて下さい・・・・・」

そう言った瞬間、アオキさんは私のおまんこを勢いよく舐めてきました。

「ン・・・・・・・・・・・・っっ・・・・・」

私のクリトリスを吸って・・・・・その舌をおまんこの中に入れようとしたり・・・・・

おまんこから溢れ出た愛液と、アオキさんの唾液が、太腿に垂れてきていました。

そんな状況に耐えきれなくなった、私・・・・・。

「アオキさん・・・・・おちんちんが欲しいです・・・・・」


足を組んでみました。
見えそうで見えないエッチな角度から・・・・・
この角度から見られていると思うと興奮してしまいます。

はじめまして。KYOKOと申します。

唐突ですが愛人やってます。

愛人歴は長いのですが、今はアオキさんという方の愛人やってます。

アオキさんに出会うまでは色んな人のところをいったりきたりしてましたが今はアオキさん一筋です。

アオキさんは会社を経営している社長さんで、お仕事が忙しい方。

ある日、なかなか会えないアオキさんに「今度はいつ会えますか？・・・・会いたいです・・・・」ってメールしたら

「KYOKOに会うと最低でも２時間拘束だからなぁ・・・・・・。まとまった時間が取れないんだよね・・・・早朝は一人で仕事してることが多いから、朝、仕事場だったら会えるんだけどねぇ」って言われて・・・・

冗談だったと思うんですけど、本気にしちゃって。

そんなことがキッカケで、誰もいない時間に社長室へ潜入・・・・・

最初はお話したりだけだったけど、やっぱり二人っきりだと良いムードになりますよね。

で、アオキさんが私の肩を優しく抱いて・・・・・

初めて社長室でセックスしたときのことは忘れられません。

誰かが見てるんじゃないか？物音が聞こえる度、ビクッとする。

私がビクッとすると、アソコがキュンって締まるらしく、アオキさんが気持ちよさそうな顔をしている。

その顔を見て私は更に興奮してしまって・・・・・・

思い出したらまたエッチな気分になっちゃいました。

アオキさんが「KYOKOのエッチな姿もっと色んな人に見てもらおうよ。」と言いだしたから今は撮影もしています。

皆さんに私とアオキさんの業務日報、見て欲しいです。

感想もお待ちしていますね。

はじめまして。KYOKOと申します。

唐突ですが愛人やってます。

愛人歴は長いのですが、今はアオキさんという方の愛人やってます。

アオキさんに出会うまでは色んな人のところをいったりきたりしてましたが今はアオキさん一筋です。

アオキさんは会社を経営している社長さんで、お仕事が忙しい方。

ある日、なかなか会えないアオキさんに「今度はいつ会えますか？・・・・会いたいです・・・・」ってメールしたら

「KYOKOに会うと最低でも２時間拘束だからなぁ・・・・・・。まとまった時間が取れないんだよね・・・・早朝は一人で仕事してることが多いから、朝、仕事場だったら会えるんだけどねぇ」って言われて・・・・

冗談だったと思うんですけど、本気にしちゃって。

そんなことがキッカケで、誰もいない時間に社長室へ潜入・・・・・

最初はお話したりだけだったけど、やっぱり二人っきりだと良いムードになりますよね。

で、アオキさんが私の肩を優しく抱いて・・・・・

初めて社長室でセックスしたときのことは忘れられません。

誰かが見てるんじゃないか？物音が聞こえる度、ビクッとする。

私がビクッとすると、アソコがキュンって締まるらしく、アオキさんが気持ちよさそうな顔をしている。

その顔を見て私は更に興奮してしまって・・・・・・

思い出したらまたエッチな気分になっちゃいました。

アオキさんが「KYOKOのエッチな姿もっと色んな人に見てもらおうよ。」と言いだしたから今は撮影もしています。

皆さんに私とアオキさんの業務日報、見て欲しいです。

感想もお待ちしていますね。