愛人KYOKOの不倫業務日報　=エッチ画像・変態セックス日記=

昨日アオキさんとお会いしてきました。

でも前日にこのサイトで知り合った女性の調教をしてきたらしくて、

ちょっとお疲れ気味のアオキさん。

話を聞くとけっこう激しいセックスだったみたい☆

その内容をアオキさんったら詳しくお話するもんだから、

なんだか身体が反応しちゃって・・・・・エッチな気分に・・・・・

疼き出し熱くなってくるおまんこ。

愛液がじわじわと溢れ出てくるのが分かります☆

・・・・・我慢できなくなった私はアオキさんのズボンを自ら脱がせ、

おちんちんをお口の中へ。

そんな私の行動に、

「今日はなんだか積極的だね」と・・・・・私の頭を優しく撫でながら言うアオキさん。

私がお口で刺激をしているしばらくの間ずっと撫で続けていました。

だけど時々私が激しく頭を前後すると動きが止まることも。

最後の方は完全に手の動きは止まっていました。

吐息を荒くし、微かな声を洩らしながら感じているアオキさん・・・・・

・・・・・そんなアオキさんの態度が私をさらに興奮させます。

さっきよりもまたさらに頭の動きを早く・・・・・

「ぁぁっ・・・・・」

大きな声を漏らすアオキさん。

すると温かな精液が私の口の中に・・・・・

もちろんその精子は飲みこんじゃいました☆

疲れてるせいか、少し味が甘かったような気がします☆


お話が変わっちゃうんですが、

次の乱交グループセックスイベントが決まったので報告させていただきます。

7月4日、日曜日にバーベキュー＆乱交パーティーをすることに決定しました☆☆

詳細はサイトの掲示板に書いているので見て下さいね☆

たくさんのご応募お待ちしています☆


お尻の割れ目とおまんこに、
しっかりとTバックが食い込んじゃってます☆
・・・・・少し快感です☆

お久しぶりです、こちらのブログは約１か月ぶりの更新になります☆

私事なんですが４月に入ってからというもの忙しくなってしまい、更新できませんでした。

今でもまだ忙しい時期が続いております。

暫くこんな状態が続くかもしれませんが、

できるだけ更新していきたいと思っていますのでよろしくお願いします☆

また記事の更新は難しいかもしれませんが、コメントだけは毎日欠かさずチェックさせていただいてます♪

いつもコメントを下さっているたつさん、ありがとうございます☆


お話が変わっちゃうんですが、昨日アオキさんとお会いしてきました☆

アオキさんとお会いするのはゴールデンウィークぶりです☆

ということは３Ｐをして以来ということになります。

そのせいでアオキさんとのセックス中に３Ｐのことを思い出しちゃって・・・・・

いつも以上におまんこが濡れてしまいました☆

下着を脱ぐ前からもう・・・・・愛液で大変な状態になってるおまんこ。

まるでおもらしをしてしまったかのよう・・・・・

そんな私のおまんこを触りながらアオキさんがまたとってもエッチなことを言ってくるので、

さらに愛液が溢れ出してくるんです★

そして・・・・・その愛液を舌で舐め取り味わうアオキさん。

卑猥な音を立てながらおいしそうに舐めていました☆

私は私で仕返しというわけではありませんが、

自分自身が舐められた時間以上にアオキさんのおちんちんをお口で刺激。

何度も「イってしまいそうだから辞めて欲しい」と言われたけど、

この日は何だかアオキさんを虐めたくて・・・・・

それでもずっとしゃぶり続けちゃいました☆

アオキさんそんな行為に興奮しちゃったみたい。

おまんこにおちんちんを入れた後・・・・・すぐにイってしまいました☆


ストッキングを脱ぎ終えて生脚状態に・・・・・☆
興奮して少し鳥肌が立っちゃってます。

今日から旦那が出張なので、しばらくの間ゆっくり羽を伸ばせそうです。

せっかくなので普段あまりできないことをしようかと思っています。

そして・・・・・

今朝旦那が家を出るなりさっそく私は行動に。

私が取りだしたのは電気マッサージ機。

手にその道具を持つ前から、もう既におまんこは疼き始めていました☆

「ンンっ・・・・・」

スイッチを入れた瞬間に思わず洩れてしまう声・・・・・

今回はいつものオナニーとは違って、少し大胆なことをしてみたんです☆☆

ベランダの戸を開けてのオナニー・・・・・

数人の人が家の前を通っている姿見えます。

（電マの音に気づいて、もしかしたらこっちを振り向くかもしれない・・・・・）

そう思いながらも私は電マを当て続けました☆

・・・・・おまんこからたくさんの愛液が溢れ出してきます☆

・・・・・その愛液のせいで電マの音がエッチに。

愛液が電マに付着してジュルジュルというような音を出し始めたんです☆

ただでさえ振動する音が響くのに、愛液によってもっと大きく聞こえます。

そして・・・・・

「ぁンン・・・・・イク・・・・・っ・・・・・」

そんなエッチな状況に耐えきれなくなった私は、

大きな快感に襲われイってしまいました☆


まだまだ旦那が留守にしている時間はたくさんあるので、

たくさんエッチなことをしようと思っています☆☆


ストッキングが下がっていく度に、
おまんこが大きく疼き始めています☆

「ぁンっ・・・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・・・」

荒くなっていく吐息が窓ガラスを曇らせます☆

そんな状況に私の体はまた興奮しちゃって・・・・・

乳首は固くなり、おまんこからはたくさんの愛液が溢れ出してきました☆


・・・・・おまんこの中へ硬直したおちんちんを挿入するアオキさん。

「ンンっっ・・・・・」

今まで感じたことのないような快感が私を襲います☆

いつもとは違うエッチ・・・・・

ホテルの窓際で２人全裸姿で・・・・・

アオキさんとこのサイトで出会ってから、

こういうエッチをしたのは初めて☆

普段アオキさんとするエッチは部屋を暗くしてベッドの上で・・・・・という普通のものでした。

部屋が明るいだけでこんなに違うなんて・・・・・

そして、いつも以上に興奮した私はすぐにイってしまいました☆



日曜日の乱交パーティー＆お花見イベントまで、あと3日となりました☆

乱交グループセックスはもう何度か経験してだいぶ慣れてきたはずなのに、

やっぱりイベント日が近付いてくるとどうしても緊張します。

今もブログを書きながら心臓がドキドキしている状態☆

前日なんかは眠れないかもしれません☆


お尻を突き出しながら、
少しエッチな感じで脱いでみました☆

今朝は少し卑猥な夢を見てしまいました。

複数の男性に犯されている夢。

嫌がる私の服を脱がし・・・・私の両方の乳首を舌で刺激。

そして・・・・おまんこまでもを・・・

私は嫌がりながらも快感というものに身を委ねていました。

「ぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

その時、私は目を覚ましたんです。

まだ真夜中の時間帯でした。

私は・・・・・再度眠りにつくことに。


翌朝。

おまんこの部分の違和感に目を覚ましました・・・・・

下着が大量の愛液によって湿っていたのです。

愛液だけではなく・・・・・

乳首までもがたっていました。


斜め下から撮って頂きました。
下からの撮影はどうしても興奮してしまいます。