愛人KYOKOの不倫業務日報　=エッチ画像・変態セックス日記=

来月のイベントなんですが乱交グループセックスだけじゃなくてお花見もあるので、

天気が気になって仕方ありません。

当日晴れてくれるといいんですけどね☆

お花見＆乱交パーティーイベントの応募は今月いっぱいまで受け付けていますので、

私達と一緒に楽しみたいなぁと思う方は応募して下さいね☆


それでは、ここからは前回のお話の続きを書いていこうと思います。

・・・・・アオキさんの舌がおまんこを刺激します☆

快感で脚に力が入らなくて・・・・・小刻みに震える身体。

「ンン・・・・・ダメっ・・・・・」

すると私の言葉を聞いたアオキさんはおまんこから口を離しました。

そして、窓際へ行くように指示。

言われた所へいくとアオキさんは部屋の電気をつけ、

私が立っている窓のカーテンを全開に。

窓の外は歩行者やたくさんの車が走っています。

外が暗く、部屋の中が明るいということは・・・・・屋外からは丸見えということ。

大きな恥ずかしさが私を襲います☆

立っているだけでも恥ずかしいのに・・・・・

もっと恥ずかしい思いをさせるアオキさん。

窓の外に向かっておっぱいを揉み始めたんです。

しばらくするとおっぱいだけじゃなく・・・・・おまんこまで。


胸元のアップ画像です☆
アオキさんにつけてもらったキスマークがはっきりと見えます♪

先週の土曜日、アオキさんとお会いしてきました。

前回の記事にも書いたお返しの品なんですが、

ちょっとしたお菓子とペンをプレゼントしました☆

大したものではなかったのに、アオキさんったらとっても喜んでくれて。

そんなアオキさんを見てたら私まで嬉しくなっちゃいました☆

そしてこの日のエッチなんですが、いつもよりも大胆なものだったような気がします☆☆

思い出すだけでも興奮しちゃうくらい・・・・・☆


シャワーを浴び終わって・・・・・ベッドの上でキスを交わす私達。

すると、アオキさんがこう言ってきたんです。

「KYOKO立って」

私はその言葉を不思議に思いながらも、言われた通りに立ち上がりました。

・・・・・おまんこの部分がちょうどアオキさんの目の前に・・・・・

「脚を開いてみて」

肩幅くらいに開いてみたのですがそれではダメだったみたい。

もっと大きく開くようにまた言われちゃって・・・・・

下着を身につけていないこと自体無防備なのに・・・・・

脚を広げたことによってさらに無防備な状態に。

・・・・・恥ずかしさが私を襲います。

そして・・・・・そんな私の脚の間にアオキさんが顔を埋めてきたんです☆

「ぁンンンっ・・・・・ンっ・・・・・」



お話が変わっちゃうんですが、

先日イベントの詳細が決まったので報告させていただきます☆

4月5日の日曜日にお花見＆乱交パーティーをすることに決定しました☆☆

詳細はサイトの掲示板に書いています。

またサイトには前回の撮影会時の写真も載せていますので、

お時間のある時にぜひ遊びに来て下さいね☆


少しですがブラジャーが見えちゃってます☆
乳首ももう少しで見えてしまいそうです。

８日の撮影会はとても楽しいイベントとなりました☆☆

詳しいことは乱交・グループセックス体験告白ブログに書いていきますのでチェックして下さいね☆


今週はちょっとした用事が重なって忙しい一週間だったような気がします。

一昨日くらいにどうしても我慢できずにオナニーをしようと思ったんですけど、

タイミングが悪く宅急便の人が来ちゃって。

結局できず仕舞いでした☆

夜も疲れてそういう気持ちになれなくて・・・・・

だけどもう用事も全部済んだので、今夜あたりオナニーをしちゃかもしれません☆


明日はホワイトデーですね☆☆

今年は逆チョコをアオキさんに頂いたので、

何かお返しの品を買いに行ってきます☆

そして、そのままアオキさんとお会いしてくる予定です☆


シャツを大きく開いて真正面からの撮影。
恥ずかしさのあまり笑顔が少しひきつっちゃってます☆

今日はアオキさんとお会いした時のお話の続きをしていきます☆

前回の記事はここです☆


「KYOKOのクリトリスすごく硬いよ」

・・・・・私を興奮させるアオキさんの言葉。

「ンン・・・・・ぁンっ・・・・・」

私が快感に耐えられずに腰を振っても、

それでも・・・・・アオキさんはクリトリスをクリトリスから口を離そうとはしません。

すると、全身に大きな快感が襲ってきて・・・・・

「ぁぁっ・・・・・ダメ・・・っ・・・・・」

私は立っていられなくなって、床の上に座り込んでしまいました☆

・・・・・そんな私を抱きかかえ、ベッドの上に寝かせるアオキさん。

そして、私の両足を大きく開いて・・・・・おちんちんをおまんこの中に。

「ぁンっ・・・・・ンンンン・・・・・」

硬く勃起したおちんちんがおまんこの中に快感を与えてくれます。

・・・・・愛液もたくさん溢れ出しちゃって、エッチな音が部屋中に響いています☆

アオキさんが腰を激しく動かせば動かすほど、その音は大きく・・・・・

「ぁぁ・・ンンンっ・・・・ぁぁン・・・・・イクっ・・・・・」

腰の動きがさっきよりも早くなるアオキさん。

そして・・・・・私のおまんこからおちんちんを抜き口元へ。

口内へ流れ込んでくる温かな精子☆

私はじっくりと味わい、体内へ吸収しました☆☆


恥ずかしかったので、
少し顔をそらしてしまいました☆
今にもおっぱいが見えちゃいそうです。

ふと気付いたことなんですけど、

ブログを開設してもうすぐで１年が経とうとしているみたいです☆

そこで以前の記事を少し読み返して、当時の出来事を思い出していました☆

最初の頃のエッチに比べたら随分と大胆なものになってきているように思います☆

今では乱交グループセックスという大人数でのエッチもしちゃってるし。

アオキさんとこのサイトで知り合って、

最初の頃にしていたエッチがとて懐かしく感じます☆

これからももっともっとエッチに大胆になっていこうと思っていますのでよろしくお願いしますね☆☆


そして・・・・・

昔の記事を読んでたらおまんこが疼き出しちゃって・・・・・

久しぶりにおもちゃを使ってオナニーをしてしまいました☆

大きく脚を開いて・・・・・ローターを一番感じるクリトリスへ中てスイッチをONに。

スイッチを入れると同時に震え出す体。

「ンンっっ・・・・・ぁぁ・・・・・」

クリトリスは硬くなり、

愛液がおまんこから溢れ出してくるのが分かります☆

私は振動を一番強く・・・・・

「ぁぁぁぁっ・・・・・！・・・・・イクっ！」

全身に快感が襲います。

でも、私はローターをおまんこから離しませんでした☆

イった後もクリトリスに当て続けて・・・・・

また快感を求めちゃったんです☆

２回続けてのオナニー。

私のおまんこからはたくさんの愛液が溢れ出し、

床まで濡らしてしまいました☆


アオキさんがキスマーク付けてくれたので、
嬉しくて撮影してもらいました♪
胸元の少し赤くなっている部分がそうです☆