愛人KYOKOの不倫業務日報　=エッチ画像・変態セックス日記=

少し間が開いてしまいましたが・・・・・

アオキさんと行った旅行のお話の続きを書かせて頂きます。


アオキさんのおちんちんをしゃぶりながら、

私は興奮してしまい・・・・・

我慢できなくなってしまった私は、自らおまんこを触ってしまいました。

岩風呂の中で触るおまんこ・・・・・

不思議な感触でした。

私のおまんこはヌルヌルとし・・・・・

クリトリスは硬く・・・・・大きく勃起していたんです。

・・・・・自らの指では満足できない私。

「・・・・・入れて下さい・・・・・」

恥じらいを捨て、私はアオキさんにお願いをしました。

「何をどこに入れて欲しいの？」

「・・・・・え？」

「ちゃんと言ってもらわないと分からないよ」

暫く私は黙り込んでしまいました。

恥ずかしいという気持ちが私を邪魔したんです。

「アオキさんのおちんちんを・・・・・私のおまんこの中へ・・・・・・入れて下さい・・・・・」

言ってしまえば簡単な言葉・・・・・

私はやっとの思いで言うことができました。



真後ろからの撮影です。
ストッキングの浮いている様子がよく分かります・・・・・

今日は気分転換をしようと思い、美容室に行ってきました。

いつも行っている美容室ではなく、

今回は友人の知り合いの美容室です。

初めての美容室は、少し緊張してしまいます。

友人の知り合いの美容師さんは、

担当しているお客さんが多く、忙しそうでした。

私の担当はできなかったものの、

わざわざ挨拶に来て下さいました。

そして、代わりに私の担当になったのは若い男の子でした。

でも、少し目が泳いでいました。

少し疑問に思いながらも、私は彼の顔を見ていました。

彼の視線はやや下に・・・・・

私も彼の視線の先に目をやりました。

・・・・・視線の先には・・・・・

私の胸・・・・・

胸の大きく開いた服からは、微かにですが胸の膨らみが見えます。

私は嫌だという気持ちよりも、

変な興奮に襲われてしまいました。

おまんこが疼き・・・・・反応してしまったんです。


ストッキングを履いたお尻のアップです。
Tバックがお尻に程良く食い込んでいます・・・・・

私と友人は、温泉に入る為、浴室へと向かいました。

おっぱいとおまんこをある程度隠しながら・・・・・

でも、浴室の中では、私達のようにタオルで隠している人はいませんでした。

皆、裸で堂々と歩き・・・・・体を洗っていたんです。

・・・・・隠している方が恥ずかしくなってきてしまいました。


温泉に入る前に、私達は体を流しました。

髪の毛を洗い・・・・・顔・・・・・体・・・・・・

私はいつも最後におまんこを洗うようにしています。

石鹸で洗う前に軽く流そうと思い、私はおまんこに触れました。

・・・・・・ヌルヌルとした感触。

愛液はおまんこを必要以上に濡らしていました・・・・・

そんな状態にまた興奮してしまい、

濡れてくるおまんこ・・・・・

クリトリスも少し硬くなっていました。

・・・・・切りが無いと思った私は・・・・・石鹸を手に取りおまんこを洗いました。

できるだけ、エッチなことを考えないように。


今回は口元を少し入れてみました。
まだまだ撮影に慣れていないのか、
はにかみながら微笑んでいます・・・・・。

愛液で濡れたパンツを過剰に気にしてしまった為に、

私はパンツを脱ぐタイミングを逃してしまったんです。

挙動不審だった私・・・・・。

逆に、周りの注目を集める形となってしまいました。

温泉に入る準備ができた友人は、全裸で私を待っています。

「早く入ろう」

私を急かす友人。

私はパンツの生地がおまんこから離れた時に、糸を引くことを恐れていたんです・・・・・

濡れているだけなら・・・・・隠しながら脱ぐことができるんですが、

糸を引いているとなると・・・・・


・・・・・私は思い切って脱ぎました。

ゆっくりと・・・・・

おまんこの生地の部分を押さえながら。

・・・・・糸は引いていませんでした・・・・・

でも、パンツは水で濡らしたかのように・・・・・とても湿っていたんです。

隠しながら脱いだつもりなんですが、

もしかしたら誰かに見られていたかもしれません。

愛液で湿ったパンツを・・・・・。


恥ずかしさを捨て、お尻を突き出してみました。
しっかりと履けていないストッキング・・・・・
お尻の部分が浮いてしまっています。

週末、友人と日帰りで温泉へ行ってきました。

もちろん相手は女性です。

・・・・・温泉といったら、先月アオキさんと行った旅行を思い出します。

アオキさんとの旅行の続きは、後日改めてさせて頂きます・・・・・。

今日は友人と行った温泉のお話です。

それから・・・・・

夜になるとは思いますが、今日私のサイトの更新を行いますので楽しみにしていて下さい。

画像も新いものを追加しています。

アオキさんに撮影されている、エッチな私を見て興奮して頂けたら嬉しいです。


週末ということで、温泉は家族連れなどで賑わっていました。

温泉・・・・・

その言葉だけで私の体は反応してしまい、

おまんこからは卑猥な愛液が溢れ出し・・・・・下着を湿らせていました。

脱衣所で下着を脱がなくてはいけない・・・・・

これ以上下着を濡らしてしまうわけには・・・・・

でも、そう思えば思うほど・・・・・愛液が下着を湿らせます。

脱衣所では、裸や・・・・・下着姿になっている女性達がいました。

黒くなった乳首・・・・・まだ若いピンク色をした乳首・・・・・

様々な乳首は、

アオキさんと温泉に行って間もない私には・・・・・とても刺激的なものでした。


前回よりも少し離れて撮影です・・・・・
離れて撮影されても、興奮度は収まりません。
より興奮してしまいます。