愛人KYOKOの不倫業務日報　=エッチ画像・変態セックス日記=

旅行のお話の前に、アオキさんのご友人である鈴木さんのお話をさせて頂きます。

私は、最近になってアオキさんのご友人だということを知りました。

アオキさんのブログを辿って行くと、

私のことが書かれていたんです。

とても驚きました。

『寝取られ願望夫の人妻画像日記-うちの貧乳妻を見て下さい-』

鈴木さんのブログです。

私は寝取られという言葉を聞いて、興奮してしまいました・・・・・

奥様もとても魅力的な方です。

是非、遊びに行ってみて下さい。

私もよくお邪魔させてもらっています。



では、ここから旅行のお話の続きを書いていきます。


乳首を舐められながら、おまんこを刺激されている私・・・・・

快感の余り、自分が自分ではなくなっていくような気がしました。

「また一段と濡れてきたね・・・・・」

アオキさんの言葉は、私をまた興奮させました。

「入れるよ」

「はい・・・・・」

私の中にゆっくりと入ってくる・・・・・

アオキさんのおちんちん・・・・・

「ぁっ・・・・・・・・・・・んっ・・・・・・・ん・・・・・・・・・ぁぁっ・・・・・」

大きく硬く勃起したおちんちんは、

根本までしっかりとおまんこに入ってきました・・・・・

腰を前後に動かし始めるアオキさん。

おまんこからは卑猥な音が聞こえてきます・・・・・


お庭を囲む、木で出来た柵・・・・・

そこには隙間がありました。

隙間から、誰からに見られているかもしれない・・・・・

でも・・・・・

またその見られているかもしれないという恥ずかしさが、

私を興奮させたんです。

「アオキさん・・・・・もっと・・・・・」


パンツを引っ張られて・・・・・
お尻に食い込んでしまっています。

アオキさんとはこのサイトで知り合い・・・・・

愛人という形で関係を続けています。

そんなアオキさんと旅行に行った時の話の続きです。


下着姿になった私は、最初にブラジャーを外しました。

そして・・・・・

次は、愛液の付着したパンツ・・・・・。

アオキさんはどこを見る訳でもなく、

私が脱ぐ様子だけをただただ・・・・・見ています。

私は愛液が付着している部分をアオキさんに見られないように、

ゆっくりとパンツを脱いでいきました。

私は脱ぎ終わったパンツを、

アオキさんに見つからないように触ったんです・・・・・。

愛液が付着したパンツ・・・・・

パンツは水で濡らしたかのように湿っていました。


「KYOKO、ここに座って、おまんこを見せて」

アオキさんは分かっていたんです・・・・・。

私のおまんこが濡れているのを・・・・・


様々な角度から撮影されて・・・・・
感じてしまったおまんこは、とても濡れている状態です。

触って確かめた訳ではないのですが、

私のパンツには愛液が染み・・・・・濡れているのが分かっていました。

だから・・・・・

アオキさんの目の前では脱げなかったんです。

「KYOKOも早く」

そう言って、アオキさんはパンツ姿で私の目の前に座り・・・・・微笑んだんです。

私がなぜ脱がないのかを、まるで分かっているかのようでした。


アオキさんを気にしながら、

1枚ずつ・・・・・私は脱いでいきました。

会社で脱ぐのとはまた違うものを感じながら・・・・・

アオキさんのパンツの染み・・・・・

染みは少しずつ範囲を広げていました。


お尻が少し下着からはみ出ています・・・・・
この角度からだと、食い込んでいる様子も良く分かります。

今日は先日完成した、
『愛人KYOKOの秘密の不倫告白-不倫相手が撮影したエッチな画像-』を更新致します。
私の画像も増え、楽しんで戴けると思います。
更新は夜になると思いますが、是非見て下さい。

旅館へと再び戻り、夕飯までの時間にお風呂に入ることにしました。

お風呂は外にありました・・・・・

お庭にある岩風呂。

・・・・・お風呂を見ただけで私は興奮し、おまんこが熱くなってしまいました。

「入ろうか」

お風呂と・・・・・その周りの景色に気を取られていた私は、

アオキさんの声に驚いてしまいました。


1枚ずつ、1枚ずつと服を脱いでいくアオキさん。

私の目の前で・・・・・

アオキさんの裸を初めて見たという訳でもないのに・・・・・

私の胸は妙に高鳴り、落ち着くことが出来ませんでした。

「KYOKOも脱いで、早く裸を見せてよ」

そう言いながら、ズボンを脱ぎ、

パンツ姿になったアオキさん。

・・・・・おちんちんの部分は濡れて染みになり・・・・・少し膨らんでいました・・・・・

パンツの下には勃起したおちんちん・・・・・


私のおまんこは早くそのおちんちんを欲しがっているかのように・・・・・

疼き・・・・・

愛液がじわじわと滲み出て来ていました・・・・・


真後ろから撮影です。
下着が少しお尻に食い込んでしまっています・・・・・

旅行当日。

気持ちが落ち着かない私。

アオキさんと会うのは限られた朝の時間だけ・・・・・

でも今日は違う。

夜も一緒にいることができる・・・・・。

期待と不安を胸に、私は家を出ました。


私達が宿泊したのは、とある旅館でした。

とても風情があり、時間を忘れさせてくれるような雰囲気。

時間の限られている私達には・・・・・ふさわしい場所でした。


「少し歩いてみようか」


私の手を繋ぎ・・・・・優しく微笑むアオキさん。

私は恥ずかしく、話しかけてくるアオキさんの顔を見ることができませんでした。

アオキさんの手から伝わってくる温かさ・・・・・

とても不思議な感じでした。

不思議な感じになったのは、

気持ちだけではなく・・・・・体もでした。


縦に撮影されたり・・・・・
横に撮影されたり・・・・・
真下からの撮影はおまんこを刺激されてしまいます。