愛人KYOKOの不倫業務日報　=エッチ画像・変態セックス日記=

私は・・・・・

アオキさんに教えられて通りにおまんこに手を当て・・・・・

おまんこの中がよく見えるように広げました・・・・・

「KYOKOのおまんこ、よく濡れてる」

そう言って、アオキさんは優しく微笑んだんです。

私の指先には愛液が付着し、

愛液の感触とアオキさんの言葉が私を興奮させました。

興奮してしまった私は、

いつの間にかアオキさんのパンツを見ていたんです。

大きく膨らんだ股間・・・・・


おちんちんが欲しくなった私は、

恥じらいを捨て、アオキさんの顔を見ました・・・・・

私の視線に気づいてくれたんだと思います。

おまんこを見ていたアオキさんも私と視線を合わせてくれました。

いつものように優しく微笑んでくれるアオキさん・・・・・

そして・・・・・

アオキさんは立ち上がり、パンツを脱ぎはじめました。

パンツから出てきたのは、

大きく・・・・・

大きく・・・・・硬く・・・・・

勃起したおちんちんでした。


朝日を浴びるお尻・・・・・
社長室ということだけでも興奮するのに、
明るいともっと興奮してしまいます。

脚を大きく広げた状態で・・・・・

私はアオキさんの顔を真っ直ぐ見ることができませんでした。

おまんこに注がれるアオキさんの視線・・・・・

その視線がまた・・・・・刺激になります。

私は早く脚を閉じたくて仕方ありませんでした。

そんな私にアオキさんはこう言ってきました。

「KYOKOのおまんこをもっと見たいな」

「え・・・・・？」

「両手を使ってもっと見せて」

私はどうしていいのか分からず・・・・・戸惑ってしまいました。

すると・・・・・

アオキさんは私の後ろに回り、私の両手を握ってきたんです。

そして、その手を私のおまんこの方へと持っていきました。

「こうやって広げて」

アオキさんは私の手を使って、おまんこを広げたんです・・・・・

されるがままの私・・・・・

「やってみて」

そう言って、アオキさんは再び私の前に座りました。


社長室に入り込む日の光が、
お尻を照らしています。
暖かな室内での撮影です。

今日からまた旅行のお話の続きを書いていきます。

このサイトで出会ったアオキさんとの旅行です。


私は、アオキさんに言われた通りに・・・・・

アオキさんの前に座りました。

正座をして。

「それじゃ、おまんこが見えないよ」

そうアオキさんに言われてしまいました。

私は足を崩し・・・・・

膝を抱えるように座ったんです。

「脚、もっと開いて」

私は少しためらいました。

でも、この濡れたおまんこを見てもらいたい・・・・・

そんな気持ちもどこかにありました。

そして、私はアオキさんの目の前で脚を大きく広げたんです。

濡れたおまんこを見てもらう為に・・・・・


パンツを引っ張られながらの撮影・・・・・
お尻の穴が見えてしまうそうです。

旅行の続きを書く予定だったのですが、

今日は別のお話をさせていただきます。


先日、アオキさんからお誘いがあったのですが、

私には予定があり、アオキさんの誘いを優先することができませんでした。

いつもなら予定をキャンセルし、アオキさんを優先しています。

今回は・・・・・旦那の両親が来る予定になっていたので、

どうすることもできませんでした・・・・・

アオキさんのお誘いを断ってしまった私。

旦那の両親がわざわざ来てくれたというのに、

その日は、アオキさんのことばかりを考えていました・・・・・


私の都合がどうしてもつかなかった日・・・・・。

アオキさんは、

私達が出会ったあのサイトで、

他の女性と出会い・・・・・お食事などを楽しんできたようです。

アオキさんのブログには、

セックスはしていないと書かれていますが・・・・・

私の心はとても複雑です。


下着から出るお尻・・・・・
少し感じているのか、
鳥肌が立っています。

アオキさんとはこのサイトで知り合い・・・・・

愛人という形で関係を続けています。

そんなアオキさんと旅行に行った時の話の続きです。


下着姿になった私は、最初にブラジャーを外しました。

そして・・・・・

次は、愛液の付着したパンツ・・・・・。

アオキさんはどこを見る訳でもなく、

私が脱ぐ様子だけをただただ・・・・・見ています。

私は愛液が付着している部分をアオキさんに見られないように、

ゆっくりとパンツを脱いでいきました。

私は脱ぎ終わったパンツを、

アオキさんに見つからないように触ったんです・・・・・。

愛液が付着したパンツ・・・・・

パンツは水で濡らしたかのように湿っていました。


「KYOKO、ここに座って、おまんこを見せて」

アオキさんは分かっていたんです・・・・・。

私のおまんこが濡れているのを・・・・・


様々な角度から撮影されて・・・・・
感じてしまったおまんこは、とても濡れている状態です。

触って確かめた訳ではないのですが、

私のパンツには愛液が染み・・・・・濡れているのが分かっていました。

だから・・・・・

アオキさんの目の前では脱げなかったんです。

「KYOKOも早く」

そう言って、アオキさんはパンツ姿で私の目の前に座り・・・・・微笑んだんです。

私がなぜ脱がないのかを、まるで分かっているかのようでした。


アオキさんを気にしながら、

1枚ずつ・・・・・私は脱いでいきました。

会社で脱ぐのとはまた違うものを感じながら・・・・・

アオキさんのパンツの染み・・・・・

染みは少しずつ範囲を広げていました。


お尻が少し下着からはみ出ています・・・・・
この角度からだと、食い込んでいる様子も良く分かります。

今日は先日完成した、
『愛人KYOKOの秘密の不倫告白-不倫相手が撮影したエッチな画像-』を更新致します。
私の画像も増え、楽しんで戴けると思います。
更新は夜になると思いますが、是非見て下さい。

旅館へと再び戻り、夕飯までの時間にお風呂に入ることにしました。

お風呂は外にありました・・・・・

お庭にある岩風呂。

・・・・・お風呂を見ただけで私は興奮し、おまんこが熱くなってしまいました。

「入ろうか」

お風呂と・・・・・その周りの景色に気を取られていた私は、

アオキさんの声に驚いてしまいました。


1枚ずつ、1枚ずつと服を脱いでいくアオキさん。

私の目の前で・・・・・

アオキさんの裸を初めて見たという訳でもないのに・・・・・

私の胸は妙に高鳴り、落ち着くことが出来ませんでした。

「KYOKOも脱いで、早く裸を見せてよ」

そう言いながら、ズボンを脱ぎ、

パンツ姿になったアオキさん。

・・・・・おちんちんの部分は濡れて染みになり・・・・・少し膨らんでいました・・・・・

パンツの下には勃起したおちんちん・・・・・


私のおまんこは早くそのおちんちんを欲しがっているかのように・・・・・

疼き・・・・・

愛液がじわじわと滲み出て来ていました・・・・・


真後ろから撮影です。
下着が少しお尻に食い込んでしまっています・・・・・

旅行当日。

気持ちが落ち着かない私。

アオキさんと会うのは限られた朝の時間だけ・・・・・

でも今日は違う。

夜も一緒にいることができる・・・・・。

期待と不安を胸に、私は家を出ました。


私達が宿泊したのは、とある旅館でした。

とても風情があり、時間を忘れさせてくれるような雰囲気。

時間の限られている私達には・・・・・ふさわしい場所でした。


「少し歩いてみようか」


私の手を繋ぎ・・・・・優しく微笑むアオキさん。

私は恥ずかしく、話しかけてくるアオキさんの顔を見ることができませんでした。

アオキさんの手から伝わってくる温かさ・・・・・

とても不思議な感じでした。

不思議な感じになったのは、

気持ちだけではなく・・・・・体もでした。


縦に撮影されたり・・・・・
横に撮影されたり・・・・・
真下からの撮影はおまんこを刺激されてしまいます。

先週末、アオキさんと旅行へ行ってきました。

このサイトで知り合い・・・・・愛人関係になってからの旅行・・・・・

まさか旅行ができるなんて思ってもいませんでした。

旅行の前日、私は楽しみ余り・・・・・眠ることができませんでした。

年甲斐もなく、お恥ずかしい話です。


旅行なんですが、実は・・・・・

1泊2日の旅行の予定が2泊3日になってしまいました。

「帰りたくない・・・・・」という、私の自分勝手な言葉。

でも、アオキさんは何も言わずに、私を優しく抱きしめてくれてくれました。

私の勝手な一言と一緒に・・・・・抱きしめてくれたんです。

そして、今朝まで私はアオキさんと一緒でした。


今回の旅行で、私が一番嬉しかったこと・・・・・

人目を気にせずに、堂々とアオキさんと一緒に歩けたことでした。

手を繋いで・・・・・


旅行先での詳しいお話、これからゆっくりとさせて頂きますね。


前回の写真より、わずかではありますがアップです。
真下から撮られていると思うと・・・・・
とても恥ずかしく、興奮してしまいます。

玩具が与えてくれる刺激・・・・・

溢れだす・・・・・止まらない愛液・・・・・

私は頭の中で卑猥なことを考えていました。

「ん・・・・・・・・・・・ぁん・・・・ん・・ん・・・・・・」

私は、クリトリスに強く玩具を押し当てました。

・・・・・クリトリスへ与えられる快感の余り、

乳首を刺激していた手の動きは・・・・・止まってしまいました。

動かすことができなかったんです・・・・・

「ぁ・・・・・・イ・・ク・・・・・・・・・・・・・・」

腰が浮き・・・・・・

「ン・・・・・・・ン・・・・・・・・・」

ピクン・・・ピクンとなる体。

手にはヌルヌルとした感触・・・・・。

玩具と私の手にはたくさんの愛液が付着していました。


下からの撮影・・・・・。
前方から撮られるのと違って、より興奮します。

玩具・・・・・

そう・・・・・私はこの欲求を満たすために玩具を使ってしまったんです。

小刻みに動き・・・・・振動を与えてくれる玩具。

どうしても我慢できなくなった時に使うもの・・・・・。

「んん・・・・・・・・・・」

私は玩具をクリトリスに当て、電源を入れました。

最初は弱く・・・・・

そして、

次第に強く・・・・・

「・・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・んん・・・ん・・・・・」

強くすれば強くする程、私の声は大きくなっていきました。

仰向けになり・・・・・玩具を当てている私。

溢れ出してくる愛液がお尻をつたい、流れてくるのを感じながら、

それでも玩具を当て続けました・・・・・。


もっと脚を広げるように言われて・・・・・
下着の隙間から愛液が出てきそうです。

私は指を何度も出し入れしました。

「ん・・・・・んっ・・・・・・・・・・・・・・」

出さずにはいられない声・・・・・

硬くなるクリトリス・・・・・溢れ出す愛液・・・・・

私は１本の指では満足出来なくなり、もう１本・・・・・指を挿入しました。

おまんこの中には指が２本も・・・・・

より、おまんこの中の温かさを感じます。

ゆっくりと動かしていた手も自然と速く動き始めました。

「・・・・・・・・・・・んっ・・んっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

おっぱいを揉みながら・・・・・

乳首もクリトリスと同じように硬く立っていました。

徐々に気持ちよくなっていく私の体・・・・・

でも・・・・・

何かが足りないんです。

もっと強い刺激・・・・・


生地が少し傷んでいますが・・・・・下着のアップです。
下着の中は愛液まみれになっています。

アオキさんのブログを拝見したのですが・・・・・

先日、自慰行為をされたとの内容でした。

私もアオキさんと同じようにオナニーをしてしまって・・・・・偶然が重なってしまったことに驚いています。

早く顔にかけてもらいたいです・・・・・。

ブログを読んでから、私の体はとても興奮しています。


ここからは昨日の続きです。


おまんこはとても湿っていました。

たっぷりと溢れ出した愛液・・・・・

そして、硬くなったクリトリス・・・・・

私は指でそのクリトリスを刺激。

「ぁ・・・・・・ん・・・・・」

誰もいない部屋は、小さな私の声を響かせました。

クリトリスを刺激しながら・・・・・

私は、おまんこの中に指を入れました・・・・・

たっぷりの愛液で湿ったおまんこに・・・・・ゆっくりと指を挿入。

・・・・・生温かいおまんこの中。


昨日とは少し違う角度から。
そして、少しだけアップです・・・・・
陰毛がとても目立ちます。

週末の旅行に備えて準備をすることにしました。

少し早いかな・・・・・と思ったんですが、楽しみの余り旅行のことを考えずにはいられなくて・・・・・

また新たに下着を購入してしまいました。

同じ下着なのに・・・・・自宅に持ち帰って改めて見ると、また違った感じがしました。

鏡の前で試着したら・・・・・

おまんこが・・・・・

おまんこの部分が熱を持ち始めたんです。

濡れているかどうか確かめようと思って、

私は軽く指先でおまんこを触れました・・・・・

おまんこはとても濡れていて・・・・・

私の手は止まらなくなってしまいました。

止まらなくなってしまった手は・・・・・

下着の中にまで・・・・・。

私はおまんこに・・・・・直接触れてしまったんです。


お腹の所なんですが・・・・・
下着から陰毛が出てしまっています。
下着の中にしっかりと納まっていなかったみたいです。

最近アオキさんと会えていないということもあって・・・・・

私の心と体は欲求不満です。

社長室での出来事を思い出すと、敏感な私の体は反応してしまいます。

そんな私とアオキさんが出会ったのはこのサイトでした。

私は以前、色々な男性と浮気をしていました。

アオキさんと出会うまでは・・・・・


サイトでアオキさんと知り合ってから、毎日のようにメールをしました。

サイトを始めた頃は、アオキさん以外の男性ともメールをしていたんです。

でも、他の男性とアオキさんは違いました・・・・・

私はアオキさんと数回程しかメールをしていないのに、

アオキさんに惹かれてしまったんです・・・・・

いつの間にか・・・・・私はアオキさんのことしか考えられなくなってしまいました。


・・・・・今日はアオキさんとの思い出話になってしまいました。

アオキさんに会えないと色々なことを思い出してしまいます。


来週は、忙しいアオキさんが時間を作ってくれて・・・・・

旅行へ行く予定です。

その時はまた報告させていただきます。


下着がよく見えるようにと、
スカートを上げるように指示されました・・・・・
派手な色の下着がよく目立ちます。

以前、サイトを作っているということを言っていたんですが・・・・・

今日ようやく、私のサイトが完成したので報告します。

タイトルは『愛人KYOKOの秘密の不倫告白-不倫相手が撮影したエッチな画像-』です。

私のことや・・・・・

私とアオキさんとの・・・・・秘密の関係も詳しく書かれています。

アオキさんが撮って下さった写真もたくさんありますので、楽しんでいただけると思います。

これまでに社長室で行われた様々なこと・・・・・

写真を見ていただけたら詳しく分かると思います。

これからも・・・・・エッチなことをして・・・・・

エッチな写真をアオキさんに撮ってもらいます。

社長室・・・・・

私とアオキさんが目には見えないものを確かめ合う場所・・・・・

今度はいつ社長室に行けるか分かりませんが、

その時を楽しみにしながら、毎日のようにブログを書いていきます。

これからもKYOKOを宜しくお願い致します。


脚を開くように言われ・・・・・
恥じらいを捨てて、脚を開きました。
愛液のたっぷり付着した、派手な色のパンツです。

久し振りにアオキさんの会社へ行っていました。

『会いたいです・・・・・』

という内容のメールを送ってしまったんです。

アオキさん、何も言わずに・・・・・忙しい予定の中で時間を作ってくれました。


「久し振りだね」

「はい。お久し振りです」

久し振りに会って緊張で落ち付かない私を、アオキさんはそっと・・・・・優しく抱きしめてくれました。

そして・・・・・優しく・・・・・キスしてくれたんです。

舌を入れてきたアオキさん。

口内で何度も何度も・・・・舌を絡めました。

「んっ・・・・・・・・・・ん・・・・・・・」

優しさと激しさの・・・・・卑猥なキス・・・・・

キスに夢中になっていた私は、アオキさんにブラジャーを外されたことに気付いていませんでした。


昨日の画像より、少しだけアップです。
そして、
私のおっぱいとおまんこは早く・・・・・早くと疼いています。