愛人KYOKOの不倫業務日報　=エッチ画像・変態セックス日記=

今日は、旅行のお話の続きではなく、別のお話をさせて頂きます。

昨日・・・・・

我慢できずに私はオナニーをしてしまいました・・・・・。

アオキさんのブログを読んで、嫉妬してしまったからかもしれません。

愛人調教・・・・・。

私以外の女性を抱いたという事実。

頭の中では分かってはいるんですが、私の心の中は複雑です。

複雑な心境でありながらも、私のおまんこはアオキさん達の会話に反応していました。

湿り気を感じるおまんこ・・・・・

そんなおまんこに私は手を当ててしまったんです。

・・・・・愛液は思った以上に、下着に染み込んでいました。

「んっ・・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・んっっ・・・・・」

私の手は・・・・・

いつの間にかパンツの中にまで入っていました。

硬くなったクリトリスを指で刺激・・・・・

溢れ出してくる愛液・・・・・

クリトリスを刺激しながら、もう片方の指をおまんこの中に入れて・・・・・

「ぁ・・・・・・、イク・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


手に感じる違和感。

私の手には大量の愛液が付着していました。

そして、

・・・・・快感の余り・・・・・私は暫く動くことができませんでした。



スカートを上げるように指示されて・・・・・
ストッキングを履いた脚と、
少しですがTバックが見えています。

久し振りにアオキさんの会社へ行っていました。

『会いたいです・・・・・』

という内容のメールを送ってしまったんです。

アオキさん、何も言わずに・・・・・忙しい予定の中で時間を作ってくれました。


「久し振りだね」

「はい。お久し振りです」

久し振りに会って緊張で落ち付かない私を、アオキさんはそっと・・・・・優しく抱きしめてくれました。

そして・・・・・優しく・・・・・キスしてくれたんです。

舌を入れてきたアオキさん。

口内で何度も何度も・・・・舌を絡めました。

「んっ・・・・・・・・・・ん・・・・・・・」

優しさと激しさの・・・・・卑猥なキス・・・・・

キスに夢中になっていた私は、アオキさんにブラジャーを外されたことに気付いていませんでした。


昨日の画像より、少しだけアップです。
そして、
私のおっぱいとおまんこは早く・・・・・早くと疼いています。

アオキさんと知り合ってから、下着にこだわるようにようになりました。

下着売り場を見かけると、必ずといっていいほど足を止めて・・・・・立ち寄ります。

店内には、女の私でさえ興奮してしまうような下着がたくさんありました。

おまんこの毛なんて透けて見えてしまうような、下着・・・・・。

おまんこの部分の布地の面積が小さくて、パンツの役割を果たしていないようなもの・・・・・

そんな下着を眺めていると、色々なことを想像してしまいました。

もちろんエッチなことです・・・・・

店員の方に勧められたということもあって、私は試着をすることにしました。

試着室に入って・・・・・ブラジャーを試着する為に裸になる私・・・・・。

鏡には・・・・・乳首が勃起した私の胸が映っていました。

私が触ったわけでも・・・・・店員の方が触れた訳でもありません。

想像だけで勃起してしまったようです。

触れたわけではないのですが、おまんこが濡れているのも分かりました。

・・・・・私の体は・・・・・欲求不満みたいです。


胸のレースから、胸が見えてしまいそう・・・・・
アオキさんの視線が気になって仕方ありません。

毎日見ていた方は変化に気付くと思うんですが、今日から私のブログが変わりました。

顔を出すか出さないか迷ったんですけど、

少しですが、顔を出しています。

・・・・・よく見ると恥ずかしいです・・・・・

実は、

先週末の休日を利用して、ブログの模様替えの計画を立てていました。

集中すると止まらなくて・・・・・

時間はあっという間に過ぎてしまいました。

今、私のサイトを作っている途中なので、出来たら皆さんに紹介しますね。


装いも新たに・・・・・また頑張ってブログを書いていきますので、

よろしくお願いします。

これからも、アオキさんに撮ってもらった写真をたくさん載せていきますね。


離れて撮ったり、近づいて撮ったり・・・・・
ストッキングを履いているだけでも興奮するのに、
撮影されるとより興奮してしまいます。

アオキさんは私の乳首を刺激しながら、

おちんちんでおまんこの中を突いてきます・・・・・

硬くなったおちんちんで・・・・・

「ぁん・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・ぁっ・・・・・・・・・んっ」

聞こえるか聞こえないかの、感じる小さな声・・・・・

・・・・・私は声を出せないもどかしさとの葛藤にも、快感を得ていました。

そんな私のおまんこの中を・・・・・激しく突いてくる、アオキさん。

奥まで当たって・・・・・快感のあまり、どうにかなってしまいそう・・・・・

アオキさんのおちんちんと、おまんこの擦れる音と・・・・・

突く度に出る、腰がぶつかる音。

卑猥な音が社長室中に響いていました。

アオキさんの腰の動きが一段と速く・・・・・

「KYOKO・・・・・イクよ・・・・・・」

私はおまんこから抜かれた、おちんちんの方に急いで顔を向けました。

そして、そのおちんちんを口に・・・・・

私の口の中には生温かい液が流れ込んできました。

・・・・・味を堪能して・・・・・白い液は私の中へ・・・・・


昨日より少しアップしてみました。
ストッキングの感触で、
エッチな気分になっています。