愛人KYOKOの不倫業務日報　=エッチ画像・変態セックス日記=

今日は我慢できませんでした・・・・・

我慢できずにしてしまいました。

オナニーを・・・・・

洗濯物を畳んでいると、おまんこが熱くなってきて・・・・・

最初は下着の上から触っていただけだったんです。

でも・・・・・

次第に私の手はパンツの中へと入っていきました。

パンツの上から触るのとでは、まった違う感じ・・・・・

卑猥なことを頭の中でたくさん想像して・・・・

クリトリスを指で刺激しました。

溢れ出してくる愛液・・・・・

そして、もう片方の手でおまんこの中へ指を・・・・・

「ん・・・・・・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・・・・」

近所に聞こえては困るので、声は押さえていました。

湿ってくるおまんこ・・・・・

「イク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

・・・・・一気に抜けた体の力・・・・・

その場から暫く動くことができませんでした。


食い込んだ下着のアップです。
写真では見えていませんが、下着を引っ張れている状態です・・・・・。

週末、アオキさんからメールを頂きました。

『KYOKOへプレゼントがあるから、楽しみしていてね』

との内容だったんです。

とても嬉しいメールでした。

どんなプレゼントなのかとても気なり、年甲斐もなくドキドキしていたんです。

でも・・・・・

アオキさんのブログを見てしまい、

プレゼントが何かを知ってしまいました。

ブログの内容に、何を買ったのかが書かれていたんです。

まさか書かれているとは思ってもいなかったので・・・・・。

私は、なぜか見てしまったことへの罪悪感を感じてしまいました。

罪悪感を感じながらも、アオキさんのブログを見ながら少し笑ってしまったんです。

・・・・・そんなところがアオキさんの可愛いところかもしれません。


お尻にパンツが食い込んだ、お尻のアップです。
恥ずかしいですが・・・・・パンツの跡がよく分かります。

先週、久し振りにアオキさんとお会いすることができました。

1ヶ月程前の旅行以来の再会です・・・・・

ただ食事をするだけだというのに、私は前日から極度の緊張に襲われてしまいました。

心臓の鼓動が高鳴り・・・・・

前日はなかなか寝付くことができませんでした。

食事の場所は個室のある居酒屋でした。

個室・・・・・

個室のある居酒屋は２、３度友人と利用したことがあります。

ただ・・・・・アオキさんと行ったお店の雰囲気は初めてでした。

居酒屋だというのに、高級感のあるお店。

私はすぐ近くにアオキさんがいるというのに卑猥なことを想像してしまいました。

正面には久し振りに見るアオキさんの顔・・・・・

目が合うと、アオキさんは優しく微笑んでくれました。

でも、私はすぐに目を逸らしてしまったんです。

邪魔をする、恥ずかしいという気持ち・・・・・

もっとアオキさんの顔を見たいのに・・・・・

上手く連動しない・・・・・心と体。

でも、お酒のお陰もあり、暫くするといつも通りに言葉を交わすことができました。

「ん・・・・・・・・・・・・・・・アオキさん・・・・・・」

酔っていたんだと思います。

アオキさんは足で・・・・・私のおまんこを刺激してきたんです。

アオキさんに刺激されるおまんこ・・・・・

私は快感のあまり、体の力が抜け・・・・・

いつの間にか脚が大きく開いていました。

大きく開いたおまんこ・・・・・

室内には私の愛液の音が鳴り響いていました。



夜になるとは思いますが・・・・・

今日は私のサイト『愛人KYOKOの秘密の不倫告白』の更新を致しますので、

是非遊びに来て下さい。

また今回も私の新しい画像を追加します。

興奮して頂けたら嬉しいです。


パンツを力強く引っ張られて、
おまんこが刺激されています・・・・・
太腿にはパンツの跡らしきものも残っています。

私は・・・・・

アオキさんに教えられて通りにおまんこに手を当て・・・・・

おまんこの中がよく見えるように広げました・・・・・

「KYOKOのおまんこ、よく濡れてる」

そう言って、アオキさんは優しく微笑んだんです。

私の指先には愛液が付着し、

愛液の感触とアオキさんの言葉が私を興奮させました。

興奮してしまった私は、

いつの間にかアオキさんのパンツを見ていたんです。

大きく膨らんだ股間・・・・・


おちんちんが欲しくなった私は、

恥じらいを捨て、アオキさんの顔を見ました・・・・・

私の視線に気づいてくれたんだと思います。

おまんこを見ていたアオキさんも私と視線を合わせてくれました。

いつものように優しく微笑んでくれるアオキさん・・・・・

そして・・・・・

アオキさんは立ち上がり、パンツを脱ぎはじめました。

パンツから出てきたのは、

大きく・・・・・

大きく・・・・・硬く・・・・・

勃起したおちんちんでした。


朝日を浴びるお尻・・・・・
社長室ということだけでも興奮するのに、
明るいともっと興奮してしまいます。

脚を大きく広げた状態で・・・・・

私はアオキさんの顔を真っ直ぐ見ることができませんでした。

おまんこに注がれるアオキさんの視線・・・・・

その視線がまた・・・・・刺激になります。

私は早く脚を閉じたくて仕方ありませんでした。

そんな私にアオキさんはこう言ってきました。

「KYOKOのおまんこをもっと見たいな」

「え・・・・・？」

「両手を使ってもっと見せて」

私はどうしていいのか分からず・・・・・戸惑ってしまいました。

すると・・・・・

アオキさんは私の後ろに回り、私の両手を握ってきたんです。

そして、その手を私のおまんこの方へと持っていきました。

「こうやって広げて」

アオキさんは私の手を使って、おまんこを広げたんです・・・・・

されるがままの私・・・・・

「やってみて」

そう言って、アオキさんは再び私の前に座りました。


社長室に入り込む日の光が、
お尻を照らしています。
暖かな室内での撮影です。