愛人KYOKOの不倫業務日報　=エッチ画像・変態セックス日記=

社長室のバイブの続きを書こうと思ったんですけど、昨日のホワイトデーの出来事を書きます。

興奮を忘れないうちに・・・・・と思って。

続きはまた、改めて書かせて頂きますね。


昨日はアオキさんから、

「いつもより早めに会社に来て」

と言われていたので、私は１時間程早めにアオキさんのいる会社へと行きました。

ホワイトデーということもあったので、少し期待をして行きました。

トントン・・・・・

社長室に入る私。

アオキさんの机の上には大きなケーキと花束。

「今日はホワイトデーだから」

「ありがとう。アオキさん」

私が、ケーキと花束をうれしそうに眺めていると・・・・・

「・・・・・・・・・・・・・・・KYOKO、服脱いで」

素直にアオキさんの言う通りに服を脱ぎ、裸になる私。

すると、アオキさんは、ケーキのクリームを指にとって、私の全体に塗り始めたんです。

優しく・・・・・たっぷりと・・・・・

私の感じる部分には特に・・・・・たくさん・・・・・

「これから、KYOKOにとっても気持ちのイイことするけど、声を出したらダメだよ」

コクン・・・・・と肯く私。

おまんこはもうこんなに濡れているのに・・・・・


前回より少しだけ脚を上げてみました。
少しのことで興奮してしまう私。
私のおまんこはもう完全に濡れています・・・・・

「立って」

アオキさん、私を机の上に立たせて、私のパンツを脱がし始めました。

私のパンツは言うまでもなく、ビショビショ・・・・・

そのパンツが太腿に触れ、冷たいんです。

・・・・・私のパンツは片足に引っかかったまま、残されました。

おっぱいを出して、ノーパンで机の上に立たされた私・・・・・

アオキさんは私のおまんこを指で触れて、こう言いました。

「すごい・・・・・。KYOKO、これは濡れ過ぎだよ。こんなにヌルヌルしてる・・・・・」

そんなことをを言いながら、アオキさんは私のクリトリスをずっと指で刺激するんです。

「舐めて欲しいんだろ？　だったら、KYOKOの口からはっきり言ってもらわないと」

私は恥ずかしかったんですが、どうしても舐めてほしくて・・・・・

「ア・・・・・アオキさん・・・・・、私のおまんこ・・・・・おまんこを舐めて下さい・・・・・」

そう言った瞬間、アオキさんは私のおまんこを勢いよく舐めてきました。

「ン・・・・・・・・・・・・っっ・・・・・」

私のクリトリスを吸って・・・・・その舌をおまんこの中に入れようとしたり・・・・・

おまんこから溢れ出た愛液と、アオキさんの唾液が、太腿に垂れてきていました。

そんな状況に耐えきれなくなった、私・・・・・。

「アオキさん・・・・・おちんちんが欲しいです・・・・・」


足を組んでみました。
見えそうで見えないエッチな角度から・・・・・
この角度から見られていると思うと興奮してしまいます。