愛人KYOKOの不倫業務日報　=エッチ画像・変態セックス日記=

近くのカフェで友人と話していました。

お話の内容は旅行のことです。

今月の末当たりに行くことに決まりました。

気の早い友人は、今日から旅行の準備を開始です。

時間がありましたので、

私も友人のお買い物に付き合うことに。

最初に連れて行かれたのは下着売り場でした。

どんな下着を買うのだろうと見ていた私・・・・・

友人が選んだのは、

Tバックで・・・・・少し透けている素材のもの・・・・・

私には少し刺激の強すぎる下着です。

でも・・・・・

友人が買っているのを見ていると、

私も欲しくなってしまいました。

今日は購入しませんでしたが、

旅行前には購入してしまうと思います。


ストッキングの上から・・・・・
我慢できずに・・・・・
おまんこを触ってしまいました。

私は、下着の上からマッサージ機をおまんこに当てました。

「ぁん・・・・・・・・」

おまんこに快感を与える心地よい振動・・・・・

私は思わず声を出してしまいました。

また・・・・・

これ以上の快感を得る為に・・・・・

下着を横にずらし、直接おまんこにマッサージ機を当ててしまったんです。

「んっ・・・・・ぁぁ・・・・・」

おまんこから溢れ出してくる愛液。

私は頭の中で卑猥なことを想像しながら・・・・・

マッサージ機をおまんこに当て続けました。

「ぁぁっ・・・・・・・・んっ・・・・・・・・・・イク・・・・・」


マッサージ機に付着した卑猥な愛液。

私はそのマッサージ機を見ながら、

暫くの間・・・・・快感の余韻にひたっていました。



恥ずかしく・・・・・
カメラに視線を向けることができません。

日曜日、私の家に友人が遊びに来る予定だったので、

前日の日にお掃除をしました。

簡単なお掃除が、

片付けている家に大掃除になってしまいました。


押入れの中。

私はある物を見つけてしまいました。

電気マッサージ機・・・・・

それを見た瞬間、私はオナニーという卑猥なことを考えてしまったんです。

見ただけだというのに、熱くなっていくおまんこ・・・・・

そして、

今まで奥に置いていた電気マッサージ機を手前に置きました。


おまんこを湿らせ、

途中だった部屋の片づけを再開。

片付けの最中もずっと頭から離れない、

電気マッサージ機。


いつかこのマッサージ機を使ってオナニーをしてしまうかもしれません。


大きく開いた脚のアップです。
下着の中に収まりきれなくなった恥ずかしい毛が、
少し食み出しています。

アオキさんは私の顔の上におちんちんを持ってきました。

沢山の愛液が付着したおちんちんを前に、

私は口を大きく開いたんです。

温かな白い液体が私の口の中に・・・・・


精液の全てを私の口の中に出しきったアオキさん。

おちんちんの先には白い滴が残っていました。

私は最後の一滴を舌先で・・・・・


そして・・・・・

口の中に溜まった精液を味わい・・・・・

体内へと入れました。


肘置きに置かれる脚・・・・・
Tバックの下着から、おまんこが食み出てしまいそうです。